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自然の持つ色彩の美しさに勝るものなんて、
結局ないのかも。
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これが雪虫です

この間、「雪虫」を見た。
「雪虫」は小さな羽虫なんだけど、何故かお尻の辺りに
白いふわふわしたものがついている。
この虫を見かけるようになると、
雪がまもなく降るであろうと、幼い頃からなぜか知っていた。
この街に暮らすようになって、季節の移り変わりを見てきたが、
思い思いに葉を色づかせる山を見ていると、
秋なんだなと思うと同時に冬がすぐそこに迫っているとも感じる。
北海道の秋は短いような気がする。
曇り空の隙間から、
太陽の光の筋が降りているのを見るのが好きです。
なんかわからないけど
神聖な
清らかな
何かが地上に降りてきているようで
その風景を見ると
「もう少し生きてみたい」とぼんやり思います
って事を言いたかったけど、
言えなかった。
伝えきれなかった
ニホンゴムズカシイネ
太陽の光の筋が降りているのを見るのが好きです。
なんかわからないけど
神聖な
清らかな
何かが地上に降りてきているようで
その風景を見ると
「もう少し生きてみたい」とぼんやり思います
って事を言いたかったけど、
言えなかった。
伝えきれなかった
ニホンゴムズカシイネ